★仙台弁を聞いでけさいん!

ロードバイク用語 か行

 

【カートリッジベアリング】

一体式のベアリングシステムで、主にハブやBBに使われる。

メンテナンスフリーでベアリングの玉あたり調整が不要。


【カーボン】

原子番号6番の元素。自転車では主に炭素繊維強化樹脂を指す。

比較的高価だが軽量で成形の自由も高いのでレーシングフレームの

ほとんどはカーボン製となっている。落車などで急激な力が加わると

破断または粉砕することがあり、修復は不可能である。


【カジり】

金属同士が擦れることで傷がつくこと。グリスやオイルで被膜を作ることで

ある程度回避できる。回転部分などへの注油を怠るとカジりが発生し

摩耗して最終的には、ぼっこわれる(仙台弁)=破損してしまう。


【ガタ】

ベアリングに隙間があったりパーツの固定に不備があったり

走行時などに振動でガタガタ音がすること。


【カップアンドコーンベアリング】

ボールレースと玉押しベアリング球からなるベアリングシステム

カートリッジ式と異なり、玉あたり調整や定期的なグリスアップが必要


【完組みホイール】

手組ホイールに対して、工場で組み上げて販売されるホイール

現在の主流。リム、スポーク、ニップルなどに専用設計の

ものを採用し、高い性能を有するものが多い。


【カンパニョーロ】

イタリアのコンポーネントパーツメーカー。ロードバイクのドライブトレイン

を販売するメーカーとして、1933年創業。シマノと互換性はなく

シフトなどの操作方法やメンテナンス方法も異なる


【ギヤ】

歯車の意味で、ロードバイクでは一般的にチェーンリングや

スプロケットを指すことが多い


【ギヤ比】

クランク一回転でリヤホイールが何回転するかを表した比率

ギヤ比が大きいとギヤが重く、小さいとギヤが軽い

高速で走りたいときは、ギヤ比を大きく

登坂や低速で走りたい時は、ギヤ比を小さくする


【Qファクター】

左右クランクの外面間距離で、この距離が小さいほどペダリング効果が

上がると言われている。体格に応じてペダル軸にスペーサーを入れるなどし

調整することもある。チェーンリングが3枚あるバイクの場合は

Qファクターが大きくなり、ピストバイクなどシングルギヤの場合は

逆に小さくすることが出来る。


【クイックレバー】

カム機構を備えたレバーで開閉するだけで簡単にパーツを固定、解除できる

クイックリリースともいう。主にホイールを固定するレバーを指し

1930年に当時サイクリストであったカンパニョーロの創始者が発明した。

シマノではクイックレリーズと呼ぶ


【グラベルロード】

近年急速に普及し始めたロードバイクの新しい形態。

普通のロードバイクよりも太いタイヤを装着し

ある程度のオフロード走行も可能なバイク


【クランク長】

BB軸中心~ペダル軸中心までの長さで一般的に身長の1/10がいいとされる。


【クランプ】

締め付けるパーツ、部位の総称。シートポストを支えるシートクランプ

ハンドルを固定するハンドルクランプ、フロントディレイラーを

固定するフロントディレイラークランプなどがある。


【クリアランス】

寸法上のゆとり、隙間のこと。使用例としては装着可能なタイヤの太さを指す

タイヤクリアランスなど


【クリート】

シューズの底に取り付けて、ビンディングペダルとシューズを結合させるパーツ


【クリンチャータイヤ】

タイヤ両端にビードワイヤーを呼ばれるロープが埋め込まれ、チューブの内圧に

よってリムサイドのつめに引っ掛けて形状を保持する構造のタイヤ

自転車全般でもっとも一般的なタイヤシステム。

チューブラーに比べてタイヤの着脱が簡単で初心者におすすめ


【クロスバイク】

ロードバイクの軽い走りとMTBを両立する目的で作られた自転車

競技用ではなく、街乗りやフィットネスとして幅広い層から人気


【クロスレシオ】

スプロケットのトップとローの歯数差が小さいことを指す

一般的には12・33Tなど、平坦に対応したギヤを意味する


【クロモリ】

クロムとモリブデンを配合したスチールのこと。古くから自転車フレームに用い

られた素材であり重量に比べて強度が高くパイプ厚みを薄くすることができ

独特のバネ感のある乗り心地が特徴


【ケイデンス】

1分間あたりのクランク回転数を指し、rpmで表す。

ロードバイクでは筋肉疲労と心拍疲労のバランスがよい

80~100rpm程度を目安に走ると効率がいいとされている。


【ケージ】

何かを閉じ込めて保持するカゴのこと

自転車では主にブリーケージ、ボトルケージなどがある。


【ゲージ】

寸法、または計器のことを指す。

タイヤの空気圧を測るタイヤゲージや

スポークの張り具合を計測するテンションゲージなどがある。


【ケブラー】

アメリカのデュポン社が開発したポリアミド系樹脂の登録商標

ケブラーの糸は高強度かつ、しなやかであり

同じ重量の鋼鉄と比べて5倍の強度がある。

自転車では主にタイヤのビートとして使用され

軽量かつタイヤの折り畳みも可能になる。


【剛性】

ねじれや曲がりなど、入力に対する変形しにくさの度合い。

剛性が高いほどペダリングに対する変形のロスが少ないので

効率よく自転車をスピードに変換できる。

剛性と強度は混同されがちだが、別の意味である。


【コグ】

スプロケットの別称。

主にピストバイクやシングルスピードバイクに使われる

シングルギヤを指すことが多い。


【コマ】

チェーンのリンクのこと。

チェーンの外側と内側、一対で1コマと数える


【コンフォート】

自転車の快適性を表現するときに頻繁に使われる。

乗車ポジションが楽なバイク、ロングライドに適したバイクを

コンフォートバイクと呼んだりする。


【コンポーネント】

ディレイラーやブレーキなど、バイクに使用されるパーツ群のこと。

もともとはシマノが使用していた呼称だが、

現在では広く一般的に使用されている。

これに対してカンパニョーロではグループセットという呼称を用いている。

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